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  「寛容」と「共生」こそ  「平和」と「民主主義」の 力

  世界の政治・経済は、一国主義、独善的利己主義がはびこり、第一次・第二次世界大戦前夜の様相を生み出しています。
 日本の政治も、大戦前夜の様相を呈し、ときの権力者に物申す政治家、官僚、マスコミは封じられ、改ざんと隠ぺい、公文書破棄が横行し、政治責任が蔑ろにされても平然とウソがまかり通っています。

 中小企業を取り巻く経営環境は消費税増税をはじめ経済の悪化、ITの高度化の中で複雑・困難化し、廃業・倒産が増大、人によるモノづくり(個)は非効率的・非経済的と社会から排除される経済構造に急激に変化しています。

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 アベノミクスの支援を受け、大企業の独占的な利潤追求 <株主資本主義 → 株主優先/労働者・消費者無視>のみが優先し、世界資本主義の矛盾はますます増大し「寛容」と「共生」を拒否した「分断」と「差別」が横行しています。

 富める者はより「富」、弱き者はより「貧困」に落ちるという格差はますます拡大しています。

 アメリカの経済紙「フォーブス」は、世界の10億ドル以上の資産保有者は2,153人(32年間で15倍増)。資産総額は8.7兆ドル(32年間で29倍増)。アフリカ全体の国内総生産(GDP)の4年分に匹敵すると発表しています。

 「多文化共生」、「個・多様性の寛容」・・誰も違いを認め共存し、共に暮らしやすい社会を目指すことこそ「平和」と「民主主義」の力であり、私たちの目指す社会ではないでしょうか !


 事務所も今春、開設28年目を迎えます。
 私たち事務所職員一同、『街角の税理士』としての“初心”に常に立ち返り、「納税者の権利」を主張し、「基本的人権」を守り、 “生きていける営業” “安心して暮らせる社会” “みんなが尊厳をもって、人間らしく生きられる社会” をめざし、精いっぱい頑張る決意です。

 2020年 皆様のご健康とご多幸を心より祈念申し上げ
明るく 希望のもてる一年となりますよう、よろしくお願いします。

 2020年・元旦
   代表税理士(CEO)  宮澤 義雄
   代表税理士(COO)  小田川豊作
   副所長 ・ 税理士  朴木 和美
   副所長 ・ 税理士  浅野 昭一
   事務長          石富 豊子
   越生室長          谷ヶ崎智央
   所沢室長          西村麻衣子
   ほか              職員 一同


  “感謝”

 昨年中は大変お世話になりました。 アッと言う間に1年が過ぎ去ってしまいましたが、皆様のご協力を得ながら仕事に取り組めたことにありがたく感謝申し上げます。
 2020年も皆様に少しでも恩返しできますよう初心に帰って頑張ります。
 よろしくお願いします。                   職員 一同


   今年も覚えておきたい  ふたりの  ことば ・・・

 フランシスコ・ローマ教皇
・ 「どんな複雑な状況でも、自己の行動において、公正で人間的であり、責任を持ち、決然とし、弱者を擁護する誠実な者になってほしい」
・ 「モノより人が大切です。何のために生きるかではなく、誰のために生きるかという問いを大事にしてください」
・ 「いじめる人は弱い人です。見せかけの強さです」 「この疫病に使える最良の薬は 皆さん自身です」
・ 「多様性こそ、皆さんの世代が未来に手渡せる美しさです」
・ 「友情の手を差し伸べてください」

 グレタ・トゥンベルさん
・ 「地球温暖化を阻止するのは、われわれ一人ひとりです」
・ 「一番危険なのは行動しないこと。 政治家や企業(経営者)は、実は何もやっていないのに行動していると見せかけてきた」
・ 「(来年からの)10年、私たちの今後の未来を定義づけるもので、私たちは希望の兆しを見つけるのに必死になっています」 「でも、私が見てきた希望はあります。それは政府でもなく企業でもなく人々(一人ひとり)からのものです」
・ 「人々は起き上がる途中にありますが、一度、気が付いたら、われわれ(一人ひとり)は変えることができます。私たちは変化に用意ができています」 「それが希望です。 なぜなら、私たちには民主主義があり、選挙時のみならず、いつもそれを持っているからです」
・ 「私たちの歴史の中で、すべて偉大な変革は人々(一人ひとり)からでした。 私たちは待つ必要はありません。 今すぐに変化を始めよう」